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【松尾直伝!仕組み化のススメ①】「仕組み作り」でマネジメントをデザインしましょう

いつもマネジメントデザインのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

代表の松尾淳一です。

突然ですが皆さん、「仕組み化」という言葉、ご存知ですか?
経営や人材育成を担当されている方にとっては聞き慣れた言葉だと思いますが、

皆さんの会社は本当に「仕組み化」できていますか?

 

弊社は、企業が抱える問題を解決しサポートするコンサルティング会社です。
企業の問題に合わせて解決策を提案し、社内の生産性を高め、人材を育成し、企業と地域をつなげるお手伝いを行っています。
特に「仕組み作りのプロ」として、これからの時代に合ったマーケティングやマネジメントのあり方をデザインしています。

これまでに製造業やサービス業、病院関係や公的団体など、さまざまな業種の「仕組み作り」を手がけてきました。
また、定期的にセミナーを開催し、採用や人材育成、仕組み作りのノウハウなどを直接お伝えしています。

 

ブログ発「仕組み化のススメ」をスタートします!

私自身も、セールス、マーケティング、販売、人事、マネジメントなど幅広い実務を経験し、教育系企業や経営コンサルティング企業にも携わって参りました。
実際に1000人の部下を指導する中で学んだことも数多くあります。
そんな中で、時代の変化とともにこれまでの経営方法やマネジメント方法が通用しなくなっていきていると感じています。
今後は、「仕組み」を作ることでマーケティングとマネジメントを見直し、デザインし、業務を効率化して生産性を上げることがさらに重要になっていきます。

この度、弊社が手がける「仕組み化」をより皆様に知っていただくため、これまでに開催してきたセミナーの内容などを振り返りながら、ブログでも「仕組み作り」についてお伝えしていくことになりました。

題して「松尾直伝!仕組み化のススメ」シリーズです。
さまざまな業界がこれから直面する問題や、マネジメントやマーケティングにおける課題、「仕組み作り」の方法などを、定期的にブログ内で発信していきます。

例えばあるセミナーでは歯科医院様向けに歯科業界の「仕組み化」について取り上げてお話したことがありますが、
直面する問題や仕組み化のノウハウなどは、他業種にも通ずるところがあります。
きっと企業の皆様や、採用や人材育成に悩む方々に役立てていただける情報だと思います。
企業の生産性を高め、より成長していくために、何かひとつでも問題解決のヒントになればうれしいです。

 

「仕組み化」はなぜ必要?

先ほどから「仕組み作り」「仕組み化」という言葉を多用していますが、そもそも「仕組み」とは何でしょうか?
そして、なぜ「仕組み」は必要なのでしょうか?

ひと口に「企業」といっても、その構成員はさまざまです。
60代や70代など昭和世代が多い職場、女性が多い職場など、企業によって違います。

家事や育児と両立するために、「時間」で区切って仕事に取り組むパートさんもいます。
世代間で考え方も違えば、仕事に対するモチベーションや価値観、目的も違います。
「違う価値観をどのように1つにまとめるか」、「時間で働くパートさんをいかに戦力にするか」など、企業は社内のマネジメントに取り組んでいかなければいけません。

 

例えば歯科業界でお話すると、歯科医院の場合は、「1人で仕事を抱え込んでいる院長が多い」という問題があります。
しかし今の時代、病院のHPの開設や運営、ネット予約やアプリなどのWEB知識を身につけて実践するなど、「医療以外のやるべき仕事」が多岐に渡ります。すべてを院長1人で行うわけにはいきません。

そこで人員を増やすことになるわけですが、今の時代、「求人を出せば人が必ず来る」という時代ではないのです(詳しくは、今後シリーズの中で説明していきます)。
質の悪い人材が集まった場合は、教育にも時間がかかります。
自分の仕事を助けてほしくて採用したのに、その人材を育てることに時間がかかってしまい、結局自分の仕事が増えてしまうわけです。

 

こうした問題を解決するために必要なのが「仕組み化」です。
つまり、偏っている仕事を「誰でもできるようにする」のです。
誰か1人が仕事を抱え込むのではなく、「誰でも作業ができる仕組み」を作れば、

院長は本当に必要な仕事に集中することができます。
また、誰でもできる「基準」を作ることで、世代や価値観の違うメンバーが同じ目標を持ち、

一定のレベルを保ちながら同じ方向に進んでいくことができます。
周りの人材の能力が安定していれば、院長の不安や人材育成に要する時間を取り除くことができます。
院長は「院長にしかできない仕事」を行えばいいのです。

 

今回は歯科医院の場合で説明しましたが、「仕組み化」はどのジャンル、業種にも当てはめて考えることができます。
業務を平準化し、誰でもできる方法を構築することで、作業の効率化を図り生産性を高めることができるのです。

 

これから定期的に、「松尾直伝!仕組み化のススメ」シリーズとして「仕組み化の重要性」をお伝えしていきます。
作業の効率化や人材育成に少しでも役立てていただければ幸いです。

次回は企業が直面している問題点を取り上げます。

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