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動画作成に欠かせないイメージの可視化とは(後編)

前回記事の前編では求人募集を例に、イメージとは人それぞれ違い立場によっても変わってくるものであることを説明いたしました。

 その大きな理由は

 イメージ=無形 であるということ。

 想像(イメージ)とは形あるものでは無く自由自在に変化していくものであるため、形にすることが非常に難しいです。

 では思い描いているイメージを形にする方法はあるのでしょうか。

 

無形から有形へ。

それがイメージの可視化です。

 

以前のブログ記事でも説明しましたが、動画制作ではストーリー等の構成や事前打ち合わせが完成動画の大半を占めていると言っても過言ではありません。

ではお互いがイメージしていることを、どのように見える化(可視化)していくのか。

 

まずは5W1Hで考え文字化します。

①WHY(なぜ)動画制作の目的

「ブランドの認知向上」「利用シーンの提案」「リクルート」「商品案内」など、何のための動画なのか目的をしっかりと考えます。次にターゲットを明確にします。

 

②WHO(誰に)ターゲティング

社内向け・社外向け、年齢や性別など視聴者をできる限り具体的に絞ります。ターゲットを明確にすることで次に、いつ、どこでが決めやすくなります

 

③WHEN(いつ)配信時期

視聴タイミングを考え、季節や配信時間などを設定します。季節感を出す場合は色合いや音楽なども重要なポイントとなるでしょう。

 

④WHERE(どこで)配信先

社内向けであればメールや社内報で配信するのか、もしくは社外向けであればホームページに貼り付け・Youtubeで配信・SNSで配信・クライアントでメールで配信などターゲットにより制作する映像の大きさや配信時間なども変化してきます。

 

⑤WHAT(何を)コンテンツの選定

ブランディングなのかハウツーなのかPRする内容を設定していきます。目的を捉えたコンテンツを選びましょう。気づくと目的とコンテンツがバラバラなケースがよくあるので注意してください。

 

⑥HOW(どのように)表現方法、見てもらう工夫

ターゲットや配信先を明確にし動画の長さ(尺)や表現方法(イラスト、実写等)を見てもらいやすいよう工夫をします。KPIを取り入れるとより明確に。

上記6つそれぞれのポイントをベースに、イメージを可視化し制作に関わる全ての方で共有していきましょう。

 

一番大切なことは

『何のために、この動画を作るのか』

かっこいい動画を制作することがゴールではないですし、予算が高ければ伝わる動画が完成するわけでもありません。

『自分の見せたいものと視聴者のニーズを一致させる』

そして

『誰と作成するのか』を選定していきましょう。

次回はマネジメントを取り入れた映像制作2つ目のポイント『自分の見せたいものと視聴者のニーズを一致させる』を紹介いたします。

 

 

 

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