忙しい採用担当者におくる。効率的に優秀な人材を探すためには
採用担当者は、採用説明会や合同企業説明会、様々な就活イベントなどに休日返上で取り組んでいる中小企業が多いですよね。
それで一定の成果が上がっていればいいのですが、実際のところそれが優秀な人材の採用に結びつているかどうか。
そこで、おすすめしたいのが
オートリクルートメントシステム(ARS)です。
ARSとは、オートリクルートメントシステムという単語の頭文字で、
簡単に言えば、「自動リクルートシステム」です。
採用の初期段階のプロセスを、オンライン上で完全に自動化するためのシステムなので、
この仕組みを使うことで、
あなたは優秀な人材があなたの企業の門をたたくのを待つだけでいいのです。
御社の採用にいたるまでに、採用担当者が行う業務の工数は、
①採用戦略をつくり
②求人会社との打ち合わせを経て
③求職希望者を集める
④集まった求職者に会社説明会を行い
⑤個別のフォロー(面談)を行い
⑥一次選考があり
⑦二次選考を経て
⑧合否の判定を行う
といった流れがほとんどではないでしょうか?
弊社では、この工程のうち①~③は弊社のサービスで差別化できる領域であり
④⑤についてはARSで自動化出来る領域になります。
この④⑤について簡単にお伝えすると
その映像を見て興味を持った人材にエントリーしてもらえる仕組みです。
この仕組みを使うと、面接にくる前の段階
就職に興味はあるが、まだ決めかねている求職者をスクーリングすることが出来ます。
採用に『見込み客』という考えを取り入れた仕組みです。
「面接の見込み客」を面接の見込み客をつくっておくことで
会社の適合度の高い人材だけを個別に面談出来る仕組みが整います。
マッチングも容易に行えるようになります。
また、採用担当者が行う初期求職者への対応(オフライン説明会やエントリーシートの管理等の煩雑な業務)を自動化し、
より戦略的に業務を推進することが可能になります。